リンゴとアン

発達凸凹の息子・アンくんと、母親・リンゴの奮闘記。

期待しすぎた結果

発達凸凹のアン。

ここのところ、

だいぶ理解もできるし、

癇癪もそう起こさないし、

これはもう、このまま行けば

大丈夫なんじゃない?

なんて期待してしまったわたし。

 

 

ヤラレましたね。

 

 

 

そこは、わたしの期待し過ぎでした。

 

とある学習塾の体験に行ったら、

講師に向かって、

手を出し、鉛筆を振り回し…

ヤダヤダヤダーー!

と、なにもさせてくれない状態に。

 

ヤラレましたね。

これは、わたしの期待し過ぎでした。

 

反省します…。

 

うちの子は、発達凸凹。

自覚しなきゃね。

 

でも、こうやってトライアンドエラーを繰り返すことで、

母親のわたしが成長していくんですね。

 

 

ま、打撃は大きいですけどもね。

 

また、トライしてみます。